当クラブでは定期的にディンギー及びレスキュー艇の整備を行っています。
当クラブでは春と秋、通常のセーリング活動を行わず、艇の整備を行います。
2月下旬にレスキュー艇整備を行っています。 レスキュー艇を陸揚げし、エンジンオイルやギヤオイルの交換、船底の牡蠣殻などを とり、水ペーパーをかけ、船底塗料を塗布します。
1月の中旬には使用中のセイルや予備セイルのチェックを行います。 セイルは通常活動の中で不良個所があれば、その都度修理して使っていますが、この セイルチェックで新品に交換すべきセイルを選定しています。